2008.01.09 Wed
天守閣にまつわる話

私が生まれた時から当たり前のように存在している松江城。
この松江城が壊されそうになったことがあったそうです。
明治4年(1871)1月、松江藩は松江城を無用の建物として、その取り壊しを政府に願い出たそうです。その結果、明治8年城の建物は入札にかけられ、天守閣は180円で落札されました。しかし、松江城の消え去ることを惜しんだ旧藩士高城権八、坂田村(斐川町)の豪農勝部本右衛門らは八方奔走し、遂に落札と同額の献納金を国に納め、解体をくいとめたそうです。
今日、天守閣の姿を見ることができるのは、彼らの努力のおかげなのです。
知りませんでした。
松江城の運動をされているお客様から教えていただきました。
ありがとうございます。
彼らがいなかったら、今の松江城はなかったのです。
全国で現存の12天守のうちの1つで、山陰唯一の天守閣、松江城。
貴重な城を残すために動いてくれた彼らに感謝です。
| 人 | 11:44 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑



いいお話でした。
こにゃにゃちは!! いや、時間帯としては、「ばんじまして」ですね。
いや、実にいいお話でした。ボクも知りませんでした。勉強になります。残された我々で、先人達の遺産は守り切らねばね。こちらも、遠く離れたところから思念を送ります。ガルルルル!!
| misaochan moon | 2008/01/09 20:50 | URL | ≫ EDIT